有限会社菅谷葬儀社

お知らせ

お知らせ

2024/10/11 | お知らせ

全国版のカタログに掲載されました。

あの大手の住友林業さんのカタログに弊社の新たな家族葬用ホール【想々空間 セレル】が掲載されました。全国でも20件ほどしか掲載されてません。その中に弊社は掲載されてます。

茨城県内では弊社のみの掲載です。

単純に嬉しいの一言ですね。

ぜひ、内覧をお勧めします。他社の式場と比較してください。大切な方の弔いをこの【想々空間 セレル】でと思ってもらえるはずです。

 

内覧お問合せ ☎0296-72-0695

※葬儀を行っている場合もありますので、事前に確認をお願いします。

2024/10/03 | お知らせ

葬儀業界の専門誌に!

弊社の新たな葬儀場である【想々空間 セレル】が業界専門誌『月刊フィーネラルビジネス9月号』に掲載されました。

葬儀社としては非常に光栄なことです。この地区では弊社が初めてですし茨城県内でも数社だけかと思われます。

家族葬専門となる式場ですので、ぜひ内覧をお勧めします。

お問合せ【0296-72-0695】

【より良い葬儀】【より良い供養】をテーマに…。

 

2024/10/03 | お知らせ

業界誌に掲載されました!

弊社の新たな葬儀場。
家族葬専用式場【想々空間セレル】が業界誌に掲載されました。
県央地区では初めての事だと思います。
ぜひ、内覧をお勧めします。他社さんの家族葬ホールと比べて下さい。

   内覧希望の方は【0296-72-0695】にお問合せ下さい。

2024/09/28 | お知らせ

年末までに。

秋のお彼岸も終わり、一年間の一般的な仏事事は終わったようなイメージだと思います。

ただ、今年お身内で不幸があった方は喪中はがきを11月中には送るようになります。決まりではないですが、普段 年賀状のやりとりをしている方は喪中はがきは送った方がよろしいと思います。何か分からないことがあれば菅谷葬儀社にお問合せ下さい。

☎0296-72-0695

2024/09/10 | お知らせ

家族葬用専用ホール【セレル】内覧をお勧めしています。

今年、笠間市にオープンした家族葬専用ホール【セレル】

の祭壇のイメージになります。

家族葬をお考えの方は、一度内覧をお勧めしています。

ぜひ、他社さんの家族葬ホールと比べて下さい。

 

内覧希望の方は ☎0296-72-0695

2024/09/08 | お知らせ

防災訓練です!

毎年、年に2回は防災訓練をするように消防署から指示があります。

特に難しく感じるのは電話での火災の連絡が難しいと感じております。

電話している後方で火災報知器が鳴っている状態の連絡は非常に聞き取りずらく、焦りを感じてしまいます。

やはり、何事も経験が重要だと思いながら、もしもの時のために防災訓練に励んでいます。

2024/09/08 | お知らせ

茨城県霊柩自動車協会 臨時研修会

弊社が理事である茨城県霊柩自動車協会の臨時研修会が水戸市「ホテルレイクビュー水戸」で開催しました。

今回の内容は令和6年1月1日に起きた能登半島地震における全国霊柩協会の対応についてでした。

講師に勝基宏様(全国霊柩自動車協会より)、大和祥晃様(群馬県霊柩自動車協会会長)、清水則明様(全国霊柩自動車協会青年委員会委員長)に登壇いただき、これまでの当協会の経験も踏まえ、これからの異常気象も含めての対応や反省点などをお話いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

2024/09/07 | お知らせ

住友林業のカタログにも記載されました!

業界誌『フューネラルビジネス』に続き、住宅メーカーで大手の住友林業さんのカタログに弊社、家族葬専用ホール【想々空間セレル】が記載されました。これは非常に嬉しく光栄な事です。

この【想々空間セレル】の内覧をご希望の方は

菅谷葬儀社 

☎ 0296-72-0695

 

【より良い葬儀】【より良い供養】のために…。

2024/09/07 | お知らせ

業界誌フューネラルビジネスから【想々空間 セレル】が取材を受けました!!

もちろん笠間市でも初となりますが葬儀業界関係の方なら誰でも知っている『フューネラルビジネス』に菅谷葬儀社の家族葬専用ホール【想々空間 セレル】が取材を受けました。そして9月号に記載されました!!業界人にとっては名誉ある取材です。この業界誌からも取材を受ける【想々空間 セレル】を内覧ご希望の方はこちらまで

☎ 0296-72-0695

【より良い葬儀】【より良い供養】のために…。

 

2024/08/30 | お知らせ

SDGsを葬儀業界で

TVや子供たちの教育で非常に目にすることが増えたSDGs。

この葬儀業界としてできることは…。

 

要らなくなったお洋服をリサイクルする商品です。

海外で古着として活用し売り上げの一部をポリオワクチンにさせていただいています。